【HashFlare】2018.7.18にマイニング停止。引き出ししてしまったほうが良さそう。。。
2018.7.18にHashFlareのマイニングサービスが停止となりました。。。
以下、そのお知らせメールのGoogle翻訳の内容です。
[重要]この時点でSHA-256契約の処理が中断されています
親愛なるユーザー!
先月のHashFlare LPの開始以来、設備や電気代の維持に関連して損失が発生していたため、SHA-256契約の鉱業サービスを停止するという困難な決定を下す必要がありました。
この決定は必要な措置でした。そうしないと、ユーザーに追加の保守料を請求することになりました。 現在のBTC / USD為替相場の上昇にもかかわらず、不採算鉱業の月に市場の状況は大幅に改善されていません。
ハードウェアサプライヤーは依然として機器や家賃の半分を満たし、価格を引き下げることができません。機器の設置場所を大幅に変更することなく、電気料金を下げることは現時点で可能ではない。
大量の設備を別の場所にシャットダウンして再コミッショニングすることは、非常に高価で労働集約的なプロセスであるため、さらなるステップについての決定を下す前に、現在の鉱業難易度の変化に関するニュースが予想されます。
また、撤退機能が改善され、検証済みユーザーが0.01 BTC未満の金額を引き出せるようになることをお知らせしたいと思います。 我々は今後の進展を常にお知らせし、より多くのニュースをお待ちしています。
状況的には、
・ハッシュレートが大きくなりすぎて、HassFlareのマイニング収益より、費用のほうが大きい為、収益が0
・マイニングサービスを停止しないと、このままでは、収益0どころか徴収してマイナスにしないといけなくなる。
・マイニング施設を別の場所に移す等して、電気代等の経費を下げることは不可。
・検証済のユーザーなら、0.01BTC以下でも引き出し可能にして、ユーザーがHashFlareから撤退しやすくした。
という感じです。
確かにハッシュレートがどんどん大きくなっていますね。。。
(新規参入業者は、既存のマイニング業者よりも、高性能・高品質・低コストのマシン・管理体制で、既存のX%以上のシェアを狙う、という感じで参入してくると思うので、どんどんハッシュレートが増えるのは必然かもしれません。BTCで設けるには、もうBTCのガチホ+高騰待ちか、相場上下に合わせたトレードしか無いのかもしれません。。。)
HashFlareで資金を引き出すには、個人情報の登録/認証を行わないといけません。
サイトにログインして、住所等を入力して、免許証(またはパスポート)の表面写真、裏面写真、免許書(またはパスポート)を手に持った本人の写真を登録すると、Lv1認証されて、1日に0.01BTC、月に0.05BTCまで引き出すことができるようになります(少な!)。
HashFlare側で登録した内容が認証されたら認証レベルがLv2に引き上げられて、1日に0.15BTC、月に0.75BTCが引き出せるようになります(投資額によっては何ヶ月もかけて引き出さないといけない。。。?)。
私は5日ほど前に免許証等を登録してLv1になりましたが、まだLv2に成れていません。管理画面に確認中のメッセージが出ています(確認中はプロフィールを変更できない模倣。)。免許証写真が日本語で入力した住所が英語だったので認証されるのかどうか。。。まぁ、私はちょっとずつでも引き出して行こうかなと思います。(引き出し操作後にメールのリンククリックによる認証が必要。リンククリックしたらすぐにブロックチェーン上での承認待ちになりました。HashFlare側の処理は早いようです。手数料も0.00000267=約2.4円。最近、BTCまったく触っていませんでしたが、送金手数料がいつのまにかこんなに安くなっていたんですね;)
HashFlareさん、今思えば、無期限契約でものすごく夢見させてもらったり、無期限取りやめや値上げで、がっかりしたり、まだもしかして!、という希望を少し持っていてみたり、、、がっつり投資していないし、まぁ、人生の中でワクワクさせてもらった楽しい出来事の1つでした。
HashFlareさん、ありがとう!お疲れ様!
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